工場周辺の樹木の整理(令和元年初夏)

夕張鉄道の廃線で鉄路も無くなり、踏切はアスファルト舗装され、後ろには何十年そそり立つトウヒ(唐桧)が数本も、夏でも少しうす暗くなる様な道路です。強風や雪害で枝が折れ倒木の危険があったりで大きく育ったトウヒ(唐桧)を伐採する事に。こちら側が裏の入口です。